子育て

歯科衛生士が選ぶ1歳児のための歯ブラシ5選

1歳になると、乳歯がだんだん生えそろってきて本格的に歯ブラシの習慣づけが大切になってきます。1歳児の歯ブラシの選び方と、オススメの歯ブラシをご紹介します。

赤ちゃん はみがき 好き
赤ちゃんを歯磨き大好きっ子に育てよう!今日からできる育児法まとめ赤ちゃんに毎日の歯磨きで嫌がって大泣きされると、パパママもストレスがかかりますし、このままでいいのか不安になりますよね。赤ちゃんは不安で泣いているのかもしれませんし、歯磨きの仕方が痛くて嫌で泣いているのかもしれません。歯科衛生士が歯磨きに慣れさせる対処法と正しい歯磨きの方法をまとめました。...

1歳児 歯ブラシの選び方

1歳になると立って歩ける子が増えてきますね。

しかしまだ歩行が不安定でよく転んでしまいます。歯ブラシを口にくわえたまま転んでしまい、口の内側や喉にブラシが刺さってしまうというとても痛々しい事故が数件ですが毎年発生しています。

お子さんに与える歯ブラシは特に安全性を考慮したものを選びましょう。

また1歳は月齢が上がるとお口の中もどんどん変化します。状況に合わせて歯ブラシを切り替えましょう!

また子どもが楽しく歯ブラシできるように、好きな色やキャラクターがいるなら積極的に子どもの好みに合わせてブラシを選ぶのもおすすめです。

  • 安全性に考慮した歯ブラシを使う
  • お口の成長に合わせて歯ブラシを変える
  • 子どもの好みになるべく合わせる

1歳児におすすめ歯ブラシ【子どもが自分で使う用】

リッチェル 乳歯ブラシ 12カ月~

こちらはブラシのストッパーがついているので喉の奥まで突く心配がない安心設計です。

オススメの理由
  • 喉突き防止ストッパーがついている
  • ブラシが小さいので子どもに不快感を与えにくい
  • ハンドルが滑べりにくい設計
はーたん
はーたん
安全性を考慮しているので1本540円と少しお高めです。歯磨きに慣れてきたらストッパーがないブラシに切り替えても良いと思います!

LION kodomo F 0~2歳才用

こちらは首のラバーが曲がるようにできているので、万が一口に入れた状態で転倒した際もダメージを軽減できる設計になっています。

ソフトネック LION
オススメの理由
  • ソフトネックで喉突き防止
  • 毛の部分が小さく子どもの口に入れても抵抗を感じさせない大きさ
  • 毛が柔らかめなので歯や歯ぐきを擦っても不快感が出にくい
  • ハンドルは滑りにくい素材を使用
  • ハンドルに丸みがあるので小さい子供の手にもフィットしやすい
はーたん
はーたん
誤って喉の奥までブラシを入れないように、歯磨きをする際は必ず大人がそばにいて、イスなどに座らせた状態で磨かせてね

Ci GUNNY(グニー)

こちらもラバーネックを採用しており安全性に考慮されています。見た目も可愛いので(ネコ・ペンギン・ウサギ)子どもに受け入れられやすいです。

安心のラバーネック
オススメの理由
  • ラバーネックで喉突き防止
  • 毛のかたさはふつうで、弱い力でもある程度汚れが取れる
  • ヘッドが少し大きいので少し動かるだけで広範囲を磨ける
  • ハンドルの背が滑りにくく持ちやすい
  • 絵柄がかわいいので子ども受けがいい
はーたん
はーたん
毛束が大きめなので、お口が成長してくる1歳半以降に使うのがベスト!

1歳児におすすめ歯ブラシ【大人仕上げ磨き用】

LION EXkodomo 14M

私はコチラの14Mを使用しています。

オススメの理由
  • 柄が長いので仕上げ磨きしやすい
  • ブラシが小さいので子どもの口に入れやすい
はーたん
はーたん
毛がしっかりしているので強い力は痛みを感じます。優しいタッチで磨きましょう

LION EXワンタフトブラシM

はーたん
はーたん
仕上げ磨きするとき歯の表側(唇側)は磨かせてくれるけど、裏側を磨くのを嫌がりませんか?

舌や内側の粘膜に触れて不快感が高まるので、多くの子が嫌がります。

そんなときは小さいブラシでこちょこちょ!っと磨いてみましょう。

毛のかたさが、S/M/システマの3種類あります。Mがオススメです。システマは小筆のような柔らかさなので仕上げ磨きには向いていません。

オススメの理由
  • 小さいブラシで子どもに不快感を与えにくい
  • 細かい部分が磨ける
  • 舌やほっぺに邪魔されても小回りが利くので比較的動かしやすい
はーたん
はーたん
これで全体を磨くのは時間がかかり過ぎる!あくまでも部分磨き用として使いましょう
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